【乖離性ミリオンアーサー】コンスタンティン-黒煌-【聖剣杯】攻略情報と立ち回り解説
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コンスタンティン-黒煌-【聖剣杯】概要情報
開催期間
2020年2月28日メンテナンス後 ~ 2020年3月9日13:59 |
ウアサハメモ・攻略のヒント
敵属性:光 心象:[騎士:剣術:魔法] 開始コスト:4
このバトルはどなたか御一人でも倒れると終了になります。ご注意を。
このバトルはどなたか御一人でも倒れると終了になります。ご注意を。
【開始時ヒート設定:本体(通常状態)】
【オーバーヒートターン:3ターン】
【オーバーヒート時:被ダメージ大幅増加】
※敵の行動後発動の祝福・設置によりオーバーヒートした場合は、被ダメージ大幅増加の効果は1ターン遅く付与されます。
■心象タイプ:【騎士】【剣術】【魔法】
・先制攻撃で敵全体に物理ダメージ50%カットが付与されるので、物理カードだけで敵にダメージを与えるのは難しい。
・アーサー全体に付与される呪いには、①本体が通常状態の時にヒートゲージを上昇させる効果を含んでいるものがある。
・①本体はターン経過によってヒートゲージが上昇しない。
・呪いの発動条件は各アーサー毎に異なっており、特定のカード種を2~3枚同時に使用する場合がある。
・敵の①本体またはいずれかの部位が「毒」の継続ダメージを受けると1度だけ敵全体の闇属性の耐性がダウンする。
・①本体がヒート状態に移行したターン、アーサーに対してドローマイナスやHP90%カット、新たな呪いを付与する。
・ヒート状態に移行したターンに付与される呪いは、全て発動することで敵全体にかけられているバフを全て解除できる。
・3,5ターン目に②ツルギが自身に対してダメージ上昇効果の低いターゲティング付与を行うので、盗賊はターゲティングのカードを使うタイミングに注意が必要。
・4,5ターン目に①本体がアーサー単体に対して物理・魔法ダメージアップを解除する物理攻撃を行ってくる。
※今回の敵が付与してくる呪いは、「挑発」の効果が発動している場合、対象のアーサーに全ての呪いが付与される(挑発効果の対象となる)
【オーバーヒートターン:3ターン】
【オーバーヒート時:被ダメージ大幅増加】
※敵の行動後発動の祝福・設置によりオーバーヒートした場合は、被ダメージ大幅増加の効果は1ターン遅く付与されます。
■心象タイプ:【騎士】【剣術】【魔法】
・先制攻撃で敵全体に物理ダメージ50%カットが付与されるので、物理カードだけで敵にダメージを与えるのは難しい。
・アーサー全体に付与される呪いには、①本体が通常状態の時にヒートゲージを上昇させる効果を含んでいるものがある。
・①本体はターン経過によってヒートゲージが上昇しない。
・呪いの発動条件は各アーサー毎に異なっており、特定のカード種を2~3枚同時に使用する場合がある。
・敵の①本体またはいずれかの部位が「毒」の継続ダメージを受けると1度だけ敵全体の闇属性の耐性がダウンする。
・①本体がヒート状態に移行したターン、アーサーに対してドローマイナスやHP90%カット、新たな呪いを付与する。
・ヒート状態に移行したターンに付与される呪いは、全て発動することで敵全体にかけられているバフを全て解除できる。
・3,5ターン目に②ツルギが自身に対してダメージ上昇効果の低いターゲティング付与を行うので、盗賊はターゲティングのカードを使うタイミングに注意が必要。
・4,5ターン目に①本体がアーサー単体に対して物理・魔法ダメージアップを解除する物理攻撃を行ってくる。
※今回の敵が付与してくる呪いは、「挑発」の効果が発動している場合、対象のアーサーに全ての呪いが付与される(挑発効果の対象となる)
【聖剣杯】攻略情報と立ち回り解説
消費クエスト | 経験値 |
---|---|
30(60×1/2ボーナス) | スコアにより変動 |
敵情報
名前・心象 | 属性 | HP | 防御値 | デバフ上限値 | 耐性値 |
---|---|---|---|---|---|
コンスタンティン-黒煌- [騎士] [剣術] [魔法] (本体) | 光 | 1兆 | 0 | 4000 | 闇:0 他:1000万 |
ツルギ (2番) | 25億 | 0 | 5000 | ||
プリズムガラス (3番) | 60億 | 0 |
※4c開始、6ターン制限
※本体ヒートゲージ(開始時0%/オーバーヒート3T設定)
行動パターン
そのため、オーバーヒートを目指すには呪いの発動が重要になる。
呪いの発動は以下の通り。
付与ターン | アーサータイプ | 発動時の効果 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
傭兵 | 富豪 | 盗賊 | 歌姫 | ①本体 ヒートゲージ | 味方全体 トランスゲージ | 味方全体 光耐性ダウン | |
先制攻撃 | 物理1枚 | 支援1枚 | 魔法1枚 | 支援1枚 | 10%アップ | 2000 | |
4c | 魔法2枚 | 防御2枚 | 妨害2枚 | 治癒2枚 | 15% | 3000 | |
5c | 物理2枚 | 支援2枚 | 魔法2枚 | 支援2枚 |
2ターン目(5c)の敵行動開始前にヒート状態になっていると、5cに付与される呪いが以下のものに変更される。
そうでなければ、3ターン目以降のヒート状態になったターンに以下の呪いが発動する。
付与ターン | 傭兵 | 富豪 | 盗賊 | 歌姫 | 発動時の効果 |
---|---|---|---|---|---|
ヒート時 (1回のみ) | 魔法3枚 | 防御3枚 | 妨害3枚 | 治癒3枚 | 味方全体 光耐性ダウン 5000 味方全体 感電 1.5万ダメージ └感電時: 感電ダメージ40%アップ 敵全体 闇耐性ダウン 500万 |
先制攻撃で物理ダメージ50%ダウンのダメージ軽減効果が敵全体に付与される。
そのため、序盤は物理攻撃の通りが悪い。
しかし、上記のヒート状態で付与してくる呪いを全て発動させると敵にかかっている強化状態が全て解除されるためダメージ軽減効果も消える。
防御は物理・魔法とも0なので、その後は物理・魔法とも同じようにダメージが通る。
オーバーヒート状態によるダメージ上昇は、敵がオーバーヒート状態になってから初めて敵行動をしたターンを含んだ3ターンである。
ただし、オーバーヒート状態はオーバーヒートさせたターンを含まない3ターンである。
そのため敵行動前にオーバーヒートさせた場合は、オーバーヒート状態の最終ターンはダメージを約3倍にする割合耐性ダウンの効果が切れている。 ※この仕様はヒート実装当初のものからの模様。
よって、コストの多い最終ターンのダメージを伸ばすためには4ターン目(7c)にの敵行動前にオーバーヒートさせる(または6cの敵行動後にオーバーヒートさせる)ことが求められる。
オーバーヒートさせると味方の呪いを全て消されてしまうので、呪い発動が7cでも間に合うようにするためにも6cのヒートブレイクは控えたい。
なお、今回のオーバーヒートによる割合耐性ダウンの付与は①本体のみなので部位は7cまでに破壊してもそこまでダメージに影響は無い。
ヒート状態になったターンに味方全体への妨害としてドロー-1の効果はいつも通りあるものの、コストアップが無い点も特徴的。
②ツルギは3ターン目(6c)、5ターン目(8c)にターゲティングを②ツルギに変更する(ダメージ上昇10%)ことに要注意。
②ツルギは敵のいずれかを毒状態にすると1回だけが闇耐性ダウン 300万を行うことも与ダメージにそこそこ影響が出る。
4ターン目(7c)と5ターン目(8c)には攻撃バフを解除する単体攻撃がある。
ランダム対象なので運良く富豪や歌姫に当たることを期待するか、挑発することで攻撃バフを維持したい。
③プリズムガラスが攻撃デバフを行うため、こちらも注意したい。
3ターン目(6c)は攻撃デバフ 10万だけで済むが、5ターン目(8c)はさらに30万もデバフされてしまう。
聖剣杯攻略
祝福で中盤以降の準備をしつつ、呪いの発動を目指そう。
呪いによる敵の耐性ダウンも大きいので、5c開始時点でかかっている呪いは5cの行動で全て発動するようにしたい。
トランスゲージアップも付いているため、欲を言えば先制攻撃でかけられた呪いは4cの行動で発動させたいところ。
全呪いを発動できて敵の強化状態を解除できれば、耐久面が楽になり物理ダメージが真価を発揮する。
なお、スフィア(召喚スフィアも含む)は呪いの発動条件を満たさないので要注意。
傭兵
呪いの発動のために魔法カードが多数必要。
敵のダメージ軽減が消えた後は強力な物理攻撃が活躍する。
急いで部位を破壊する必要もないので、出来ればダメージ軽減が消えた後に傭兵&ティレニアでオーバーダメージを稼ぎたいところか。
上述のように物理・魔法とも使うので、Exは闇の全ダメージを上昇させるものにしたい。
物理カードは限られるが新装魔ーサー?や炎夏パロミといった2cの高火力カードが存在するため、エタフレ伝承でも十分手数を確保できる。
オーバーダメージや序盤の祝福を考えてもエタフレ伝承が使いやすい。
祝福をより効果的に使いたいなら歌姫&トロア(歌姫)等で祝福延長をして8~9cまで攻撃出来るようにしておきたい。
新春ウアサハ2019を採用する場合は高コストカードが多くなるためリーダーに聖夜サンタ2019を採用するのも手。
そうでなければ呪い発動に使えパッシブスキルが強力な序奏歌姫をリーダーに据えても良いだろう。
耐性ダウンが非常に高くなるので召喚スフィアも攻撃向けのものを採用したいが、美琴スフィアを敵行動後に使ってトランスゲージを286%以上にして再ドロー分を確保することも可能。
富豪
追加ダメージ付与や耐性アップのためにもライザ&クラウディアは重要。
終盤のドロー+4のために新装ウアサハを採用する場合、6cに使用してオーバーヒートさせてしまわないように注意。
8~9cの攻撃バフ解除付きの単体攻撃を引きつけられるように挑発を採用するしたい。
6cはヒートブレイクを避けたいのでぷち富豪より他の1c挑発の方が良いかも。
4~5cに挑発すると呪いまで引きつけてしまうので、挑発するか選択できる歌エニや複製フェルディアが使いやすい。(2cも含めば新装ニムエも該当)
ライザ&クラウディア等で光耐性を確保できれば耐久は足りるので、よりダメージを稼ぐためにExを闇物理ダメージにすることも出来る。
その場合、ライザ&クラウディアの使用回数を稼ぎたいが呪いの条件の関係でそちらに注力することはできない。
手数をさらに増やしたいなら私装輝夜を採用するのも手。
また、富豪も攻撃するなら攻撃バフ解除されることもよく無いので敵からのデバフ解除が歌姫に当たるよう運勝負になる。
もしも歌姫以外に当たっても歌姫&トロア(歌姫)を採用しているパーティならある程度バフを賄える可能性があり、タイミングが合えば新装ウアサハや私装輝夜、聖夜パーシ(傭兵)や戴冠コンス(盗賊)でも上げることも出来る。
歌姫が新装オイフェ?を採用し、その分のトランスゲージアップや攻撃上限アップを神戯ロキ?や戦姫ウアサハ?、聖夜ファルで富豪が担う方法もある。
祝福の枠が窮屈になりがちなので神戯ロキ?や戦姫ウアサハ?採用するときは私装輝夜の採用・使用は慎重に。
感電によりトランスゲージが減らされてしまうので、再ドローを使える余力を出すため全体トランスゲージアップが出来るトランスアビリティがあると良い。
攻撃上限アップを毎ターン使用できる電波組が使いやすいか。
トランスバーストも最大HPアップを多めにして、感電ダメージを受けても敵行動後に美琴スフィアを使えばトランスゲージ296%以上になるようにしておくとトランスアビリティを使いやすい。
盗賊
デッキの妨害カードの枚数は最低限にしたいので、余分な動きはしにくい。
序盤にターゲティングしても6cの敵行動で②ツルギにターゲティングを低倍率のものに張り替えられてしまう。
②ツルギを破壊したとしても、5cに使用した120%ターゲティングは最終ターンまで効果が継続しないことを考えると
- 5cに①本体へターゲティング → 7cに①本体へターゲティング
- 6cに①本体へターゲティングして6cに②ツルギ破壊
毒による耐性ダウンや傭兵&ティレニア(傭兵)によるオーバーダメージを考えると、後者の方法で6cに②ツルギを破壊するのはダメージを減らすことになるので7c以降の手数勝負になる。
オーバーダメージ稼ぎは③プリズムガラスを狙うことにして、②ツルギの破壊を許容する考えもある。
終盤の手数を確保するために新装魔ーサー?やライザ&クラウディアが欲しいところ。
特にライザ&クラウディアは妨害カードなので呪いの発動にも役立つ便利なカード。
デッキの妨害カードの枚数を減らすため、新春ウアサハ2019や新装盗賊を採用するのも手。
他の妨害カードとしては
- 複製リーゼル
… 耐性ダウンが大きく最大HPアップで自身の耐久が上がる。 - ディアン・ケヒト
… 1cなので5枚出ししやすくなる。耐性ダウンも複製リーゼルに次いで大きい。 - 妖精錬金, 団長アーサー, ラウナイ
… 2枚目のターゲティングとして使いやすい。 - 歌劇歌姫, 浸食スカアハ
… 毒を付与せず毒を強化できる(歌エニ採用デッキ向け)。歌劇歌姫は新装盗賊のブースト用にもなる。 - 悪夢ウアサハ, 歌姫&トロア, 戦神型オイフェ
… 5cに使用して②ツルギの耐性タウンを誘発できる。歌姫&トロアは新装盗賊のブースト用にもなる。 - 戴冠コンス
… 挑発無しのパーティでの魔攻バフの足しとなる。 - 烈戦ライゼル
… リーダー編成すると防御デバフをカットして耐久面に余裕ができる。
耐久を確保でき最後の呪いの発動を7cまで待てるのなら、妨害カードを新春ウアサハ2019とライザ&クラウディアに絞ってオーバーヒート状態の8~9cでの手数を増やす戦術も有効。
その場合は5cにコストダウンして新春ウアサハ2019 + ライザ&クラウディア + 闇1枚 → 7cにトークン + 新春ウアサハ2019 + ライザ&クラウディアを使う形。
6cは少なくとも1枚は妨害カード(トークン)手札にあるので、高コストの歌エニを使う余力も出来る。
妨害カードを絞りつつ最後の呪いの発動を6cにしたければ、5cに新装盗賊をライザ&クラウディアと新装魔ーサー?と共に使い6cにもう1枚の4ターン継続のターゲティングを使いつつ②ツルギを破壊する手もある。
この方法では妨害カードは3枚で済む。
歌エニの毒ダメージは魔攻1600%反映かつチェイン威力アップ 100%なのでかなり高い。(カンスト・4チェイン時で約5.1億ダメージ)
しかし、他のカードでは大した毒ダメージにならないので、採用するなら②ツルギの耐性ダウン誘発用と割り切った方が良いだろう。
(魔攻800%反映の悪夢ウアサハや歌姫&トロアでもカンスト・4チェイン時で約1億ダメージにしかならない)
伝承カードとしては友チョコが優秀。
中盤以降に毎ターン使える攻撃上限アップ、コストダウンはもちろん妨害カードを確保しやすい2枚保持の再ドローが強力。
歌姫
その関係で攻撃上限アップに華恋イゾルデ2020?が使いやすい。
チェインに不安はなく治癒カードでもあるので、攻撃バフは闇堕ライゼルや歌エニで賄いたい。
闇堕ライゼル用の魔法カードはフラウや魔創ディアドラが良いだろう。
6cにオーバーヒートさせたくないので新装ウアサハを採用するときは要注意。
治癒カードであり、攻撃上限アップや敵行動後のトランスゲージアップが出来る妖精錬金を採用した方が良いかも。
呪いのために支援カードも必要。
円卓パーシやライザ&クラウディアが採用しやすいカード。
祝福の延長のために歌姫&トロアを入れる手も。
治癒カードで祝福の延長をするなら追憶ファルや豪商富豪が候補。
クリティカル率アップは闇堕ライゼルか新装魔ーサー?ぐらいしか使いやすいものがない。
基本ではあるものの長期戦であるため、クリティカル率アップを欠かさないように気をつけよう。
伝承カードとしては運命の姉妹が優秀。
低コストから始まるため、毎ターン使えるコストダウンと再ドローで序盤から規定達成のカードを出しやすくでき、さらに6ターンもある戦闘でも毎ターンクリダメ倍率300%を確保しやすい。
終盤は闇堕ライゼルと歌エニを引きたい状況も発生しうるので、そのためにも再ドローしやすいのは良い。
おすすめカード
傭兵
カード名 | 評価 | 役割 | 理由 |
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富豪
カード名 | 評価 | 役割 | 理由 |
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盗賊
カード名 | 評価 | 役割 | 理由 |
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歌姫
カード名 | 評価 | 役割 | 理由 |
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召喚スフィア
召喚スフィア名 | 評価 | 理由 | |
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天恵 | 使用 | ||
伝承カード(トランスアビリティ)
伝承カード名 | アーサータイプ | 理由 |
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