【乖離性ミリオンアーサー】フェデルマ-甘風-【聖剣杯】攻略情報と立ち回り解説

乖離性ミリオンアーサー（ミリアサ）のフェデルマ-甘風-【聖剣杯】の攻略情報・掲示板です。毎ターンの立ち回り方法や各職のおすすめ騎士カードなども詳しく解説、随時更新ですので攻略の参考にどうぞ。

フェデルマ-甘風-【聖剣杯】概要情報

開催期間

ウアサハメモ・攻略のヒント

【聖剣杯】攻略情報と立ち回り解説

消費クエスト	経験値
30（60×1/2ボーナス）	スコアにより変動

敵情報

※炎上効率150%、行動停止無効

※4c開始、5ターン制限

※本体ヒートゲージ（開始時0%/オーバーヒート3T設定）

行動パターン

味方にバリアがあるか無いかで行動が変わる。

バリアが無い場合は

• 強力な全体物理攻撃（一定割合の防御・耐性無視付き）
• 味方への攻撃バフ&攻撃上限アップ
• ①本体のヒートゲージ25%アップ

が発生。

ヒートゲージアップ以外はターンが経過するほど強力になる。

バリアがあると上記行動の代わりにバリア解除を行うだけになる。

バリアとは無関係で毎ターン

があるため、物防バフ・物攻デバフを軽視できない。

他に味方の行動が無関係で行われる①本体の行動は

とある。

これに加え、ヒート状態に関するギミック以外では

の行動がある。

先制攻撃で

の呪いを受けるため、祝福・設置の枠が1個減ることに注意したい。

聖剣杯攻略

敵の攻撃が非常に強力。

部位破壊によりさらに苛烈になるため、部位破壊ターンには注意が必要。

最終ターンまで残るだけなら6cはヒートブレイクに専念して両部位残す戦略が耐久の要求値は低い。

ただし前のめりに攻撃を急いでも7c時点でSSS獲得は可能。

スコア狙いであっても6cに②カース・コアは残しておいた方が7c耐えやすいので盗賊の手数を増やせるため、一考の余地あり。

むしろスコア狙いでも6cは①本体にしか攻撃せず両部位残しにした方が良いかもしれない。

傭兵

物理でも魔法でも問題なく通るものの、ヒートブレイク付きの新装剣サーやイゾルデがある物理の方がやりやすい。

攻撃上限アップに心配が薄く、オーバーヒートさせた7～8cに一気に攻めたい点もエタフレ伝承が優位な理由。

戦略により部位破壊するターンが変わるため、特にSSS狙いの場合は部位への攻撃ダメージが低い（or無い）ヒートブレイク要員を入れることも視野に。

新装スノホワや新春傭兵2020が候補。

パッシブスキルが優秀なカードは多数あるものの使用可能コストが低く採用しにくい点にも注意。

イベント期間が短いため、手回し兼任できるぷち富豪にして妥協しやすいデッキにするのも手。

攻撃上限は余裕があるので、パーティによってはトランスバーストをHPにしてトランスゲージが減りにくくした方が良いかも。

富豪

両面防御バフが必要。

7cに非常に高い防御バフが必要なので、物攻10%上乗せの新装フェデのトークンがあると良いかもしれない。

バリアを張ると敵行動が変わる点にも要注意。

4～5cはヒートゲージアップを阻害しないようにバリアは使わない。

6～7cは敵の強力な物理全体攻撃を無くすためにバリアを使う。

バリアの種類は問わないので、自身のカードプールの中から扱いやすいものを2枚ほどデッキに入れておきたい。

特に6cはヒートブレイクも兼ねて新装剣サーが欲しいところ。

7cでは単体物理攻撃対策にフェルディアや上条当麻＆インデックスで挑発も兼ねられると便利。

6～8cに攻撃上限アップしたい点、ダメージを受けてトランスゲージが減らされうる点を考えると伝承カードは電波組が有効か。

攻撃上限アップ次第では防御バフを重視して友チョコも採用候補。

その場合は、傭兵・盗賊にある程度トランスバーストによる攻撃上限アップがあった方が良いかも。

トランスゲージが削られても構わないなら、バリア+奮起でそこそこの火力の物理攻撃を凌げば7cを耐えることは可能。

単体物理攻撃が気になるようなら挑発も合わせればよい。

パーティ次第ではExに黒翼フィンヴァラや魔創モドレを入れることも可能。

※黒翼フィンヴァラは、傭兵の新装剣サーや新装フェデ、新装メイヴ、富豪の新装フェデのトークン用

盗賊

両面攻撃デバフが必要。

6～7cにバリアを張る前提なら魔攻デバフ寄りにしておきたい。

SSS狙いならExは全てデバフで十分。（6～7cに押し切ってSSSを取る場合は別）

スコア狙いであってもかなり要求値が高いのでExや天恵（アイズやエニード）が必要になるかも。

また、いずれの場合も魔攻10%上乗せの流浪アーサーを大事にしたい。

コストが高いものの同じく魔攻10%上乗せの両面デバフでヒートブレイクも可能な新装モドレ、魔攻デバフのみだが1cの月刊ウサ&ファルも採用候補。

HP上乗せ率が高く全体トランスゲージアップが可能なめぐみん＆カズマやインデックス＆五和も採用しやすい。

耐久面だけ考えるなら防御バフ付きの魔創アストラトエレインも組み合わせて使いやすいカード。

属性的には鉄拳アーサーも噛み合うもののデバフとしてはイマイチで、火力面で考えると攻撃の手数を増やした方が良いだろう。

ただし、序盤のリタイアを前提として上位狙いをするのなら鉄拳アーサーは貴重なデバフ要員。

初ターンに使い4～5cの耐久をどうにか確保することができる。

6cに③呪符を破壊しない戦略ならば、Exをデバフにせずとも流浪アーサーや月刊ウサ&ファルの強力なデバフを魔攻カンストで放てば7cもどうにか抑え込める。

ヒートブレイクが減ってしまうのでパーティ全体で調整する必要がある点には注意。

攻撃カードとしてはアクア＆盗賊が優秀。

Exを割きにくい点もリーダーに置くことでカバーできる。

今回は使用可能コストが低いので攻撃兼任でヒートブレイクが強力な新装ビスクラを採用するのも良いだろう。

スコア狙いでは五和や一斉MMR化：3c魔法も採用して何とかダメージを伸ばしたいが、SSS狙いでは無理せずデバフやヒートブレイクに集中したいところ。

いずれにせよ限られた枚数で攻撃することになるので4c高火力のゆんゆん＆めぐみんも有効。

攻撃にExを回しにくい以上、ヒートブレイクも盗賊がこなしたい役割。

新装ビスクラの他、新装剣サーやイゾルデでデバフをしつつヒートゲージを削ろう。

6cに両部位残し&6～7cバリアならExを魔法ダメージに回すことが可能になる。

その場合、流浪アーサーや月刊ウサ&ファルが取り分け大事になる。

また、新装ウアサハ（歌姫）や新装スノホワを採用しているなら新装ビスクラ無しでも6cにヒートゲージを削りきれるので、その分を高火力の魔法攻撃に入れ替え可能。

ターゲティングも採用すべきカードに悩むところ。

取り立てて6cに攻撃上限アップが必要ではないので、デバフを兼ねてフェルディアやラウナイを使うのが良いか。

新装盗賊はトークンの処理を誤ると終盤の動きが厳しくなるが、ヒートブレイク付きなのでSSS目標なら扱いやすいかも。

火氷カードが多いなら、攻撃デバフ最重視でぷち盗賊を使う手も。

伝承カードは、デバフ・攻撃の手数を伸ばしつつ6～8cの攻撃上限アップとコストダウンできる友チョコが扱いやすい。

攻撃上限は余裕があるので、パーティによってはトランスバーストをHPにしてトランスゲージが減りにくくした方が良いかも。

歌姫

今回は敵から攻撃バフと攻撃上限アップをもらえるので闇堕ライゼルの重要性は高くない。

Exが闇バフで歌エニがあるならほとんど攻撃バフを賄える。

不足したとしても全体トランスゲージアップを兼ねて私装アテオスや私装ドモ、ニッカールあたりを採用すれば十分。

クリティカル率アップは新装クレアやアクセラレータ、錬金アーサー、聖夜エルフィンあたりでケアしよう。

使用可能なコストが低いので全体トランスゲージアップに注意したい

また、ヒートブレイクに避けるコストも限られるため新装クレアのヒートブレイクがあると嬉しい場面も。

全体トランスゲージアップを確保できるならExを光バフにして新装ウアサハでヒートブレイクする手も。

その場合のバフ兼トランスゲージアップは垣根帝督や月刊富豪、感謝フェアリーズあたり。

攻撃上限アップ兼トランスゲージアップの祝福として妖精錬金も優秀。

5c・7cに受ける暗闇も厄介なので、出来れば敵行動後に発動する祝福で対処したい。

アルテラ･ラーヴァ、イゾルデ、王位アーサーズが採用候補。

暗闇解除以外の効果が役に立ちにくいがブリギッテもある。

クリダメ倍率300%のため、伝承カードとしては運命の姉妹が優秀。

おすすめカード

傭兵

富豪

盗賊

歌姫

召喚スフィア

伝承カード（トランスアビリティ）

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