乖離性ミリオンアーサーのリセマラ情報
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リセマラの要点
①希少性は★マークの色(金星~赤星)
②さらに入手しづらい期間限定カードもある(特に伝承カード)
③コラボや限定カード以外は登場してから数ヶ月後に常設の交換所へ追加
④デッキには敵の属性やギミックに応じたカードが複数必要
⑤アーサータイプ(職)により役割が違う(=欲しい性能が異なる)
⑥コラボカードは代用や再入手が難しいことが多い
⑦スターターガチャに希少なカードは無いが、役立つ紫星カードはある
②さらに入手しづらい期間限定カードもある(特に伝承カード)
③コラボや限定カード以外は登場してから数ヶ月後に常設の交換所へ追加
④デッキには敵の属性やギミックに応じたカードが複数必要
⑤アーサータイプ(職)により役割が違う(=欲しい性能が異なる)
⑥コラボカードは代用や再入手が難しいことが多い
⑦スターターガチャに希少なカードは無いが、役立つ紫星カードはある
リセマラ評価ランキング
傭兵のリセマラ | 富豪のリセマラ |
盗賊のリセマラ | 歌姫のリセマラ |
以上のリンク先はページ編集時点での評価になります。
現在実施されているガチャによって排出率が変わってくるため、必ずしも高評価のカードが狙い目とは限りません。
また、入手手段が過度に限られているコラボカードも載せていません。
現状やコラボカードの評価が気になる場合は雑談板やリセマラ相談板で聞いてみてください。
編集が間に合っている場合は、実施中ガチャに即した形のリセマラ評価を暫定よろず攻略情報の「現行ガチャでの狙い目」に載せていることもあります。
リセマラの基本方針
①極聖杯限のカードを狙います。
②味方全体のトランスゲージアップするカード
③期間限定でガチャに追加される伝承カード
④コラボカード
①・②は単純に性能面の問題ですが、③・④は性能面と入手性の両方が絡んできます。
ひとまず戦えるようになるには①・②があれば形になりますが、長く続ける場合は③・④を狙った方が良いでしょう。
職によって求める性能が異なり、次のものが優秀です。
傭兵:
・強力な単体・全体攻撃カード
・高倍率の追加EXのパッシブスキルを持つカード
富豪:
・味方全体のトランスゲージアップとドロー+2以上、防御アップが全て備わっているカード
・パッシブスキルで奮起を付与するカード
・味方全体ドロー+3のカード
盗賊:
・ダメージ上昇120%のターゲティングを付与するカード
・敵全体に全ダメージダウンが出来る共通カード
歌姫:
・クリティカルのダメージ倍率(略して「クリダメ倍率」)を300%に変更するカード
・妨害効果(状態異常)を解除するカード
▶︎具体的なカードリストはこちら。
方針の詳細:カード性能の目安
強力なカードとされるのは、HPのボーナスパラメータがLv.80時に9000代(Lv.1時に6000代)のカードです。
通常のMMRはLv.80時にHPが6000代であるため、明らかな違いがあります。
なお、上記のようなカードの詳細はガチャの「ラインナップ」ボタンから表示される個々のアイコンを長押しすることで表示できます。
特にHP9000代の各職専用のガチャ限定カードは「極聖杯祭」と呼ばれるガチャ限定になっています。
そのため俗に「極聖杯限」と呼ばれています。
(コラボカードにも極聖杯限に相当するものが登場することがあります)
HP9000代の共通カードは1コストのみであり、さらに最近のガチャ限定カードには味方全体のトランスゲージアップが可能なカードが多くあります。
これらのカードだけでは各職の役割はこなせませんが、高難易度のクエストを安定して戦うのに必須の性能です。
職の制限を受けないため、数種類入手するだけでもソロプレイ(「ひとりでクエスト」)が非常に楽になるのも魅力です。
属性とアーサータイプの見方
アイコンの色が属性、アイコンに書かれたマークがアーサータイプを表しています。
2属性だと有効な敵が多くなりチェインもしやすいので活躍機会が多くなります。
ただし、パッシブスキルが控えめなカードが多いのでその点には注意しましょう。
※緑星カード(後述)も共通カードのマークを利用する。
プレイヤーとカードのアーサータイプと同じ場合、カードの覚醒スキルが発動します。
共通カードは覚醒スキルが無い代わりに錬金クエストのデッキに採用可能で、錬金クエスト内では錬金スキルが発動します。
錬金クエスト用の召喚騎士カードは錬金クエスト内で召喚することが出来、召喚後は召喚スキルが発動します。
その他の場合は、通常スキルが発動します。
したがって通常のクエストではアーサータイプが合わないカードは通常スキルが発動することになりますが、共通カード以外の通常スキルは極端に低性能なため特殊な場合を除き採用に適しません。
属性 | 火 | 氷 | 風 | 光 | 闇 | 2属性 |
---|---|---|---|---|---|---|
アイコン色 | 火闇 |
ただし、パッシブスキルが控えめなカードが多いのでその点には注意しましょう。
アーサータイプ | 傭兵 | 富豪 | 盗賊 | 歌姫 | 共通 |
---|---|---|---|---|---|
マーク |
プレイヤーとカードのアーサータイプと同じ場合、カードの覚醒スキルが発動します。
共通カードは覚醒スキルが無い代わりに錬金クエストのデッキに採用可能で、錬金クエスト内では錬金スキルが発動します。
錬金クエスト用の召喚騎士カードは錬金クエスト内で召喚することが出来、召喚後は召喚スキルが発動します。
その他の場合は、通常スキルが発動します。
したがって通常のクエストではアーサータイプが合わないカードは通常スキルが発動することになりますが、共通カード以外の通常スキルは極端に低性能なため特殊な場合を除き採用に適しません。
方針の詳細:希少性
レアリティは高い方から次の通り。
- MMR: MMillion Rare
- MR: Million Rare
- MRとMMRの中間に「MR+」「MR++」も存在
- UR: Ultra Rare
- SR: Super Rare
- R: Rare
- HN: High Normal
- N: Normal
現在、入手しにくさはカードイラスト上部に表示される★マークの色によって変わります。
画像 | 呼び名 | 説明 |
---|---|---|
赤星 | 初期レアリティがMRかMMR(ガチャ限定) | |
紫星 | 初期レアリティがUR(ガチャ限定) | |
青星 | 初期レアリティがSR(ガチャ限定) | |
金星 | 絆ガチャ限定および非ガチャ限定 (ミッション達成やドロップアイテムとの交換等) | |
緑星 | 錬金クエスト専用のカード (リセマラ非推奨) |
赤星カードが登場してから長い期間が経っているため、カード性能と入手しにくさは比例しません。
一斉MMR化したカード群(紫星カードが中心)が第一線で活躍している一方で、1年以上前に登場した赤星カードの大部分は性能不足に陥っています。
また、金星カードにも有用なカードが多数存在します。
赤星カードのうち極聖杯限などのHP9000代のカード以外は交換所に追加されます。
紫星カードも(コラボや聖杯祭限定カードを除き)ガチャ限定のものは交換所に揃っています。
登場時には追加されないので数ヶ月待つ必要がありますが、確実に入手できます。
赤星カードは赤星カード10枚と交換、紫星カードは紫星・赤星カード5枚 or 10枚と交換になるため、弱いカードでも交換素材として一定の価値があります。
(紫星カードはガチャのおまけ等で貰える騎士メダルで交換できるカードもあります。)
「期間限定」と称されていても次回以降のイベントで同種のガチャが開催されたときにラインナップに追加されているのが普通です。
しかし、ごく稀にこのような恒常復刻されない重度の「期間限定」のカードが存在します。
騎士カードには少ないですが、伝承カードは期間限定カードは総じて該当するのでリセマラでこちらを狙うの一手です。
聖杯祭限定の紫星カード(俗に「聖杯限」)は、現在では極聖杯祭のUR枠として排出されます。
MMR化が進められており一部のカードは第一線で活躍していますが、あえてリセマラで狙うほどのものではありません。
コラボカードは交換所に追加されません。
コラボ期間のガチャが終了したら入手方法は無くなり、わずかな可能性に期待しての再コラボ待ちしか出来ません。
特にHP9000代のカードは優秀な性能にされていることが多いので出来る限り優先した方が良いでしょう。
リセマラページはコラボカードに対応していないため、コラボカードの評価を聞きたい場合は雑談板やリセマラ相談板を利用しましょう。
なお、緑星カードは「錬金クエスト」という実質ミニゲームとなっているモード専用のカードです。
長らく新カードが追加されておらず報酬にも変化が無いため、リセマラで狙う代物ではありません。
方針の詳細:必要なデッキの種類
おおよそ半月に1回イベントボスが切り替わり、それらとほぼ同じ周期で復刻ボスも入れ替わります。
攻撃職以外もチェインが求められるので、最低限敵属性に合わせたデッキを組む必要があります。
そのため、1属性のカードより2属性のカードの方が使い回しできるため便利な場合が多いです。
デッキの用途として代表的なものは次の通りです。
高難易度用:
全員のトランスゲージを100%にしつつ手札を整理して、一気に攻撃を仕掛けるデッキ。
低難易度用・素材クエスト用:
最初から攻撃を仕掛け、短いターンで撃破するデッキ。
支援カードや妨害カードは必要ないことが多い。
スコアチャレンジ用・聖剣杯用:
ボスを撃破するのではなく、与ダメージに応じてスコアを得るクエスト。
周回報酬のためにSSSランクを取るのが目標なら高難易度用と同じか攻撃カード少し多め。
ランキングイベントである「聖剣杯」でハイスコアを目指すならダメージを伸ばすためのカードだけを詰め込んだデッキ。
スコアチャレンジで撃破を目指す場合は、ボスによって攻撃カードを多く入れたり入れなかったり。
アリーナ用:
他のプレイヤーとオート対戦する「アリーナ」用のデッキ。
他のクエストと大きくゲーム性が異なるため、有効なカードがまるで異なる。
錬金クエスト用:
錬金クエスト専用の緑星カードと共通カードでしか組めない。
他のクエストとはカード性能が完全に別物になる。
また、それぞれのデッキは「メインデッキ」「EXデッキ」「スフィアデッキ」「トランスデッキ」の4つで構成されています。
メインデッキ:
戦闘中に主に使うカード。自職専用カードなら「覚醒スキル」、それ以外は「通常スキル」が発動する。
EXデッキ:
戦闘中に常時効果を発揮する「EXスキル」専用。
スフィアデッキ:メインデッキを補佐するカード「スフィア」をセットするものだったが、現在ではほぼ「召喚スフィア」をセットする用。特に1枚目に選択したときに発動する「天恵」が重要。
トランスデッキ:
伝承カードをセットし、そのスキルにあたる「トランスアビリティ」「トランスバースト」を戦闘中に利用する。トランスアビリティ(プレイヤーが任意発動する特殊スキル)を獲得できるのはリーダー(1枚目)の伝承カードのもののみ。リーダーもサポート(2~5枚目)もトランス時(トランスゲージが100%以上になった次ターン開始時)にトランスバーストが自動発動する。
メインデッキでも敵の弱点属性以外のカードも3~4枚なら入れても問題ありません。
チェイン用に弱点属性カードも同時出ししたいので、伝承カードの「トランスアビリティ」でコストダウン効果を使えないときは高コストは混ぜるのが難しくなります。
そのため、初心者のうちに使い回ししやすいカードは共通カードに集中しやすくなっています。
EXデッキには他職のカードを入れることが基本となります。
EXデッキの枠解放にはプレイヤーLv.が関わっているため、EXデッキ用に他職の金星カード(=非ガチャ限定)を集めつつレベル上げをしていけば最初のうちは十分でしょう。
スフィアデッキ用に天恵が優秀なカードを揃えたいですが、大部分はガチャ限定ではありません。
ガチャ限定の召喚スフィアも登場が古いため復刻されやすくなっています。
召喚スフィアのためにリセマラする必要は無いでしょう。
トランスデッキは、トランスアビリティが重要です。
期間限定のカードに優秀なものが揃っているので、長くプレイしたいならリセマラで狙いましょう。
ただし、期間限定ガチャは不定期かつ対象カード数に比べ開催頻度が低いため復刻される可能性が低めになります。
非ガチャ限定でも十分戦える伝承カードがあるため、何日もガチャ開催を待つほどではありません。
このようにデッキを組むときは様々な点に注意する必要があり、慣れないと非常に難しく感じるものです。
「おすすめ編成」機能も全くと言っていいほど使い物にならないので試行錯誤しつつ良くしていくしかありません。
ルーキーのうちによくある質問(戦闘編)等を参考に少しずつデッキ構築に慣れていくと良いでしょう。
方針の詳細:職による違い
傭兵
強力な攻撃カードをデッキに入れて、それを引くために手回し用に低コストカードを採用することが多くあります。
敵に直接攻撃するため、爽快感を直接得やすい職です。
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攻撃カードとして敵に合わせた属性・種類(物理 or 魔法)の全体攻撃カードが求められるため、必要となるカードの種類が多くなります。
場合によっては単体攻撃カードも求められます。
メイン攻撃職である傭兵は参入ハードルがやや高めになることに注意しましょう。
それでも傭兵をやりたい場合は、最初は4~5コストの物理の全体攻撃を集めると良いでしょう。
高コストの全体攻撃は高難易度をクリアするのに向いています。
最初のうちは扱いにくいですが、何とか周回して非ガチャ限定の伝承カード(永遠なる焔 エターナル・フレイム)を入手できれば相性は抜群です。
強いデッキを作ろうとしたらEXスキルも重要になります。
攻撃職は他職のカードに強力なEXスキル持ちがいて、さらに物理・魔法でスキルが分かれていることも傭兵のハードルを高めている要因です。
ある程度は金星カードで賄えますが、よりダメージを伸ばすには他職の極聖杯限が求められることがあります。
「追加EXスキル」のパッシブスキル目的で使用時の効果が弱いカードも採用することがあり、欲しいカードの種類が安定して多い職です。
場合によっては単体攻撃カードも求められます。
メイン攻撃職である傭兵は参入ハードルがやや高めになることに注意しましょう。
それでも傭兵をやりたい場合は、最初は4~5コストの物理の全体攻撃を集めると良いでしょう。
高コストの全体攻撃は高難易度をクリアするのに向いています。
最初のうちは扱いにくいですが、何とか周回して非ガチャ限定の伝承カード(永遠なる焔 エターナル・フレイム)を入手できれば相性は抜群です。
強いデッキを作ろうとしたらEXスキルも重要になります。
攻撃職は他職のカードに強力なEXスキル持ちがいて、さらに物理・魔法でスキルが分かれていることも傭兵のハードルを高めている要因です。
ある程度は金星カードで賄えますが、よりダメージを伸ばすには他職の極聖杯限が求められることがあります。
「追加EXスキル」のパッシブスキル目的で使用時の効果が弱いカードも採用することがあり、欲しいカードの種類が安定して多い職です。
富豪
防御アップ(俗に「防御バフ」)や属性耐性アップ(単に「耐性アップ」とも)を基本として、追加ダメージ(俗に「エンチャ」)やバリア、奮起、ダメージブースト(単に「ブースト」とも)等の強化状態の付与が求められることもあります。
加えて、現在HPの上乗せする効果(特に歌姫のダメージアップ(攻撃バフ))が強力になるよう最大HPアップ(単に「HPアップ」とも)を担うことも。
また、低難易度以外では毎ターン味方全員にドロー+2するのも富豪の仕事です。
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ドロー+2できるカードは金星カードにも多く存在しますが、他の性能まで考えるとやはりガチャ限定とは差があります。
一斉MMR化カードにも使いやすいドロー+2のカードが無いので、引けた場合は大事にしましょう。
スコアチャレンジ等の長期戦ではドロー+3が求められます。
ドロー+3可能なカードはMR交換所(MR)でも入手できるものの種類が限られますので、リセマラで狙うのも悪くありません。
様々なクエストで毎ターンのドロー+2~+3と味方全体のトランスゲージアップが求められるため、それを1枚で両立できるカードは優先して確保しておくと良いでしょう。
一斉MMR化カードにも使いやすいドロー+2のカードが無いので、引けた場合は大事にしましょう。
スコアチャレンジ等の長期戦ではドロー+3が求められます。
ドロー+3可能なカードはMR交換所(MR)でも入手できるものの種類が限られますので、リセマラで狙うのも悪くありません。
様々なクエストで毎ターンのドロー+2~+3と味方全体のトランスゲージアップが求められるため、それを1枚で両立できるカードは優先して確保しておくと良いでしょう。
盗賊
敵のダメージダウン(俗に「攻撃ダウン」「デバフ」)に継続ダメージ(毒・炎上・氷結・裂風・感電)、場合によっては魔法攻撃や味方の防御アップ、アーサーパラメータ上限突破(俗に「上限アップ」。今はダメージ(攻撃)の上限突破しかない。)やダメージアップ(攻撃バフ)まで。
特に大事なのがターゲティングです。
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盗賊じゃないと難しいのは、ターゲティングと継続ダメージの2種類です。
ターゲティングは与ダメージを伸ばすのに非常に重要なため、現在の最高倍率である「120%ダメージ上昇」するターゲティングを是非リセマラで確保したいところです。
ただし、120%ターゲティングの種類も多くあるため、長くプレイしているうちに手に入りやすい傾向にあります。
さらに円卓型が1枚手に入る円卓キャンペーン開催中なら、金星カードの100%ターゲティング(円卓型ガレス)を即入手できるため、他を狙った方が良いかもしれません。
被ダメージを減らすために敵にダメージダウン効果をかけること(デバフ)もよく求められます。
そこで主力となるのが1コストの共通カードです。
盗賊専用のカードより強力な上にデバフ以外の効果もあり、さらに2属性のカードが多いため、リセマラで狙うのも良いでしょう。
デバフを担うにはEXデッキも大事なので、高難易度に挑むときはEXデッキ用の金星カードをしっかり集めることも重要です。
富豪と違いドロー+2をしないで済むため、味方全体のトランスゲージアップも多く採用して積極的にトランス補助できると安定した戦いが可能になります。
これも盗賊専用のカードよりも1コストの共通カードの方がずっと扱いやすいため、その点も共通カードがリセマラで推奨される理由です。
継続ダメージはボスのギミック次第なので、かなり活躍の場は限られます。
属性毎に別のカードが必要なのもあり、リセマラであえて狙うようなカードではありません。
ただし、ボスによっては複数枚必要になるため軽視は出来ません。
アリーナだと安定して活躍するので、入手したら大事にしましょう。
基本的に他職のサポートが仕事なので、反対にいえば他職がサポート不要なほど強いなら大して仕事しなくても勝てます。
ターゲティングとチェインさえこなせば何とかなることも多いため、比較的参入しやすい職です。
ターゲティングは与ダメージを伸ばすのに非常に重要なため、現在の最高倍率である「120%ダメージ上昇」するターゲティングを是非リセマラで確保したいところです。
ただし、120%ターゲティングの種類も多くあるため、長くプレイしているうちに手に入りやすい傾向にあります。
さらに円卓型が1枚手に入る円卓キャンペーン開催中なら、金星カードの100%ターゲティング(円卓型ガレス)を即入手できるため、他を狙った方が良いかもしれません。
被ダメージを減らすために敵にダメージダウン効果をかけること(デバフ)もよく求められます。
そこで主力となるのが1コストの共通カードです。
盗賊専用のカードより強力な上にデバフ以外の効果もあり、さらに2属性のカードが多いため、リセマラで狙うのも良いでしょう。
デバフを担うにはEXデッキも大事なので、高難易度に挑むときはEXデッキ用の金星カードをしっかり集めることも重要です。
富豪と違いドロー+2をしないで済むため、味方全体のトランスゲージアップも多く採用して積極的にトランス補助できると安定した戦いが可能になります。
これも盗賊専用のカードよりも1コストの共通カードの方がずっと扱いやすいため、その点も共通カードがリセマラで推奨される理由です。
継続ダメージはボスのギミック次第なので、かなり活躍の場は限られます。
属性毎に別のカードが必要なのもあり、リセマラであえて狙うようなカードではありません。
ただし、ボスによっては複数枚必要になるため軽視は出来ません。
アリーナだと安定して活躍するので、入手したら大事にしましょう。
基本的に他職のサポートが仕事なので、反対にいえば他職がサポート不要なほど強いなら大して仕事しなくても勝てます。
ターゲティングとチェインさえこなせば何とかなることも多いため、比較的参入しやすい職です。
歌姫
現在HPに応じて効果量が変わるカードが多いため、毎ターンしっかり回復しないと総崩れになります。
歌姫自身も現在HPが上乗せされるダメージアップ(俗に「攻撃アップ」「攻撃バフ」)を仕掛けていきます。
さらにクリティカル率アップ(俗に「クリバフ」)やクリティカルダメージ倍率アップ(「クリティカルのダメージ倍率を○○に変更」する効果のこと。俗に「クリダメ倍率」)を行うことで、強くなった攻撃に高倍率のダメージ補正をかけてダメージを跳ね上げることが仕事です。
高難易度では味方全体のトランスゲージアップが求められたり、ボスのギミックによっては妨害効果の解除が必要だったりと必要な仕事が多くあります。
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毎ターン全快させるべきですが、回復だけのカードの出番はほとんどありません。
ダメージアップ(攻撃バフ)やクリティカルダメージ倍率アップ(クリダメ倍率)のカードに回復効果が付いていることが多いため、それを利用します。
味方が強く敵の攻撃に特殊なものがなければ序盤は被ダメージを低く抑えられるため、回復が不要な場合も少なからずあります。
継続回復(俗に「リジェネ」)を使い、回復効果のあるカード枚数を少なく抑えたデッキを組むこともあります。
非ガチャ限定の召喚スフィア(クワイエットエール)で多少ケアが出来るので、回復はプレイングでカバーしやすい部分です。
かつてはアーサーパラメータ上限突破(攻撃上限アップ)も歌姫の仕事でしたが、今はトランスアビリティにより簡単に上げられるため優先度は低くなりました。
その分、攻撃バフの要求量が増えているのでコストダウンのトランスアビリティで一気に攻撃バフを出来るようにしましょう。
コストダウンが強力なカードは期間限定のガチャでしか登場しないため、リセマラで狙うのも多いに有効です。
とはいえ非ガチャ限定の伝承カード(王位なる覚醒の時)でも十分戦えるので、そのコストダウン対象になるアーサーグループでありクリティカルのダメージ倍率を300%に変更できる「相棒型 歌姫アーサー&エニード」が最優先になります。
解除できる妨害効果は、毒、氷結、裂風、トラップ、暗闇、封印(カード封印)、コスト封印、呪いあたりです。
ボスによっては即解除しないと危険になるので、安定のために複数枚要求されることもあります。
様々な解除カードが登場していますが扱いやすいのは極聖杯限に偏っているため、カードを集めるのは大変です。
しかし、最近は強力な攻撃で短期戦を仕掛ける攻略が流行りがちなので、解除せずに戦うことも少なくなくリセマラで狙うほどではありません。
ダメージアップ(攻撃バフ)やクリティカルダメージ倍率アップ(クリダメ倍率)のカードに回復効果が付いていることが多いため、それを利用します。
味方が強く敵の攻撃に特殊なものがなければ序盤は被ダメージを低く抑えられるため、回復が不要な場合も少なからずあります。
継続回復(俗に「リジェネ」)を使い、回復効果のあるカード枚数を少なく抑えたデッキを組むこともあります。
非ガチャ限定の召喚スフィア(クワイエットエール)で多少ケアが出来るので、回復はプレイングでカバーしやすい部分です。
かつてはアーサーパラメータ上限突破(攻撃上限アップ)も歌姫の仕事でしたが、今はトランスアビリティにより簡単に上げられるため優先度は低くなりました。
その分、攻撃バフの要求量が増えているのでコストダウンのトランスアビリティで一気に攻撃バフを出来るようにしましょう。
コストダウンが強力なカードは期間限定のガチャでしか登場しないため、リセマラで狙うのも多いに有効です。
とはいえ非ガチャ限定の伝承カード(王位なる覚醒の時)でも十分戦えるので、そのコストダウン対象になるアーサーグループでありクリティカルのダメージ倍率を300%に変更できる「相棒型 歌姫アーサー&エニード」が最優先になります。
解除できる妨害効果は、毒、氷結、裂風、トラップ、暗闇、封印(カード封印)、コスト封印、呪いあたりです。
ボスによっては即解除しないと危険になるので、安定のために複数枚要求されることもあります。
様々な解除カードが登場していますが扱いやすいのは極聖杯限に偏っているため、カードを集めるのは大変です。
しかし、最近は強力な攻撃で短期戦を仕掛ける攻略が流行りがちなので、解除せずに戦うことも少なくなくリセマラで狙うほどではありません。
リセマラを取り巻く環境について
一斉MMR化カードの中にはそれまでは当時の環境の第一線だった極聖杯祭限定のMMRより強力なものも多数存在し、合わせて敵のHPステータス等もインフレしています。
過去産のガチャ限定UR(紫星カード)は騎士メダルや被った紫星・赤星カードで交換可能です。初めたばかりのうちは交換用のメダルやカードが足りないことも多いので、それぞれの職のメインとなる強力なカードと合わせて紫星カードも数枚ついでに引けると後々のカード集めが楽になるでしょう。
もちろん優秀な効果になる一斉MMR化カードを引けているならそれに越したことはありません。
カードによっては属性やアーサータイプが変わる「乖離進化」できるカードもあるので、カードを整理するときは注意しましょう。(→進化素材についてはこちら)
リセマラの方法
リセマラの流れ
1. ファイアドラゴンとのバトルチュートリアルを進める。(並行してデータダウンロードが進行)
2. キャラクター(アーサータイプ)選択画面へ。名前もここで入力する。
3. データダウンロードが完了するのを待つ。
4. 初心者ログインボーナスでクリスタル10個を入手。
5. クエスト「初めの一歩」の訓練報酬でスターターチケット1枚を入手。
6. ガチャページに移動してスターターチケット1枚を使用して10連ガチャを回す。
(この段階でプレゼントからクリスタルを受け取れるため、10個以下で回せるガチャを行うことも可能)
7. カード強化合成の訓練報酬でクリスタル5個を入手。
8. デッキ編成の訓練をクリア
9. 探索の訓練をクリア
10. メインストーリーを読み、その報酬のクリスタル1個を入手。
11. イベントクエストに挑戦して訓練報酬でクリスタル20個を入手。
(「ひとりでクエスト」の3Dボスに挑み即リタイアしてもOK。クリア時は報酬のクリスタル1個も入手)
12. ここまで獲得したクリスタル36個を使ってガチャを引く。
(カードコレクション枚数のミッションやストーリー閲覧でクリスタルを数個追加できるが基本的には不要)
13. 上記リンク先でおすすめしているような有効なカードを十分確保できれば終了。納得いかない結果の場合はアプリを削除してリセット。
※リセット1回につき合計で初回ダウンロード(約0.4GB)とゲーム開始後のデータダウンロード(1.5GB以上)が必要になります。Wi-Fi環境でのリセマラを強くお勧めします。
※アプリ改良につき必要な通信量が減っている可能性がありますが、それでも1GB前後は必要だと思われます。
ガチャの種類
リセマラで関係するガチャのカテゴリーは
限定ガチャ:
初登場のカードが含まれるガチャです。
恒常復刻するカードでも「期間限定」扱いのためこの名前になっています。
ただし、「極聖杯祭」は初登場のカードが含まれていても「4アーサーガチャ」に該当するようです。
緑星カードが初登場のときも限定ガチャに並ぶことがあるので、間違えないよう注意しましょう。
4アーサーガチャ:
「極聖杯祭」ガチャまたは初登場カードがない種類のガチャです。
こちらは緑星カードを排出するガチャがありません。
チケットガチャ:
何らか特殊なガチャチケットを利用するときは、このカテゴリーを選びます。
普通の「ガチャチケット」はコラボガチャ以外の単発ガチャ用なので、こちらではなく限定ガチャか4アーサーガチャで「1回ガチャる」ときに使います。
また、ガチャのラインナップによって呼び名が付いているものがあります。
極聖杯祭:
強力な赤星カード「極聖杯祭限定MMR騎士カード」(俗に「極聖杯限」)を排出するガチャです。
MMR登場以前に強力な紫星カード「聖杯祭限定の騎士カード」を排出する聖杯祭に倣ってこのような名前が付いています。
コラボガチャでは極聖杯祭の名前は使われないものの同等の性能を持ったカードのガチャが登場することがあります。
ブースターガチャ:
かつて騎士メダル交換所に追加されないカードのガチャを「限定ガチャ」と呼んでいたとき、騎士メダル交換所に追加されるカードが出る通常ガチャを「ブースターガチャ」と呼んでいました。その名残で特別な極聖杯祭ガチャではなく新登場カードが共通カードでも伝承カードでもない通常のガチャをブースターガチャと呼ぶことがあります。
最近は「1回ガチャる」では割引されずクリスタル5個求められ、「11回ガチャる」は初回のみ半額になりクリスタル25個になっていることが多いです。
リセマラでは、目当てのガチャの「11回ガチャる」を1回だけ回すことになります。
何らかのキャンペーンで特殊なガチャチケットを受け取っているなら、チケットガチャも回しましょう。
ガチャによっては回した回数がリセットされ、再度初回から(=もう一度割引で)回せるようになる日があります。
リセマラして保留していたアカウントがあるなら、少しプレイしてクリスタルを集め2回目の「11回ガチャる」を試すのも良いでしょう。
ガチャの演出
演出 | 赤回転 | 虹回転 | 金回転 |
---|---|---|---|
確定排出 | 赤星カード 伝承カード(LE) から1枚以上 | 赤星カード 紫星カード 伝承カード(LE) 召喚スフィア(PLATINUM) から1枚以上 | 赤星カード 紫星カード 青星カード 伝承カード(LE) 召喚スフィア(PLATINUM) から1枚以上 |
※稀に赤回転に昇格することがあります。その場合、スキップしようと画面タップしても演出変化が強制表示されます。
※金回転の場合は紫星や赤星のカードが出ない可能性があります。
※召喚スフィア(GOLDEN)だと銀回転にしかならないため、クリスタル消費のガチャでも銀回転が起こり得ます。ただし、ガチャ限定の召喚スフィア(GOLDEN)はギガントレーザーしか無くやや当たりの部類です。
現在、高性能のカードはUR(Ultra Rare)・MR(Million Rare)・MMR(MMillion Rare)として出てきます。
最高レアリティはMMRですが、UR以上で当たるカード(紫星カード)は全てMMRに進化できます。
とはいえ、入手難度も考えるとMMRで排出される高性能カードを狙った方が良いでしょう。
ちょうどガチャ開催時期であれば、期間限定ガチャ限定の伝承カードも欲しいところです。
なお、2017年8月15日以降スターターガチャの内容が変更されました。
スターターの内容はキャラクター作成時に選択していたアーサータイプ(職)固定のガチャになります。
また、旧カードしかないラインナップの中から必ず赤星カード(MMRに進化済み)が1枚だけ入手できる10連ガチャになりました。
スターターで手にはいるMRは即戦力用にURから進化済のMR(紫星カード)なので、多くのものが一斉MMR化カードとしてMMRへ進化できます。
リセマラ関連知識
騎士メダル交換所
月に10回、一部の紫星カードから好きなものを選べます。
騎士メダル交換所にあるカードも、先にMMR化していた一部を除き一斉MMR化の対象となっています。
騎士メダル交換所の詳細はこちら
※2018年12月1日から交換制限回数が月1回から月10回に増えました。(→公式情報)
※過去には「対策ピックアップ交換所」と称してイベントボス毎に割安で交換できる期間限定交換所がオープンしていましたが、長らく開催されていません。
UR交換所
騎士メダル交換所には無い新しい紫星カードもラインナップに入っています。
騎士メダル交換所にもある紫星カードは紫星・赤星カード5枚、UR交換所のみの紫星カードは紫星・赤星カード10枚との交換になります。
騎士メダル交換所と異なり交換回数制限はありませんが、必要な枚数が多いため無計画な利用はできません。
紫星カードが余ってきた頃に10枚での交換でしか入手できないカードを手に入れる為に使った方が良いでしょう。
※騎士メダル交換所に無いMRカードはかつて「限定ガチャ」のみで排出される上位カードとして登場していた為、騎士メダル交換所のカードより少し貴重なものとして扱われています。
MR交換所(赤星)
赤星カード10枚との交換で赤星カード1枚を手に入れられます。
新しいカードや特別なカードは交換できないものもありますが重要カードも手に入るため、強さに関係なく交換素材となる赤星カードを多く確保することにもリセマラとして一定のメリットがあります。
なお、交換素材も入手可能カードも赤星カードに限られるため「(赤星)」と付いていますが、区別すべきMR交換所がある訳ではありません。
そのため単に「MR交換所」と呼ばれます。
アリーナ
クエスト以外の常設イベントとして「アリーナ」というものがあります。
(→アリーナについて詳しく知りたい場合はこちら)
アリーナのランキング戦を勝ち進んでいくとアリーナメダルを貰え、アリーナメダル交換限定のMMRが多数存在します。
アリーナメダルはガチャチケットとも交換できるため、アリーナ向けのカードを確保することには一定のメリットがあります。
錬金クエスト
共通カードも使えますが錬金クエスト用の効果に変わっています。
最近は大きな更新がなく、実質的にミニゲームに収まっています。
ランキング報酬としてもらえる錬金ランキングメダルは、錬金ランキングメダル交換限定のMMRの入手に使えます。
コメント(140549)
コメント
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オプチャでもディスコでもなんでもいいんで、新規or復帰で遊びませんか泣
気になる人返信くれぇぇ返信数 (2)1-
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ななしのアーサー王
No.104431752
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https://million-arthurs.gamerch.com/%E5%9B%BA%E5%AE%9APT%E5%8B%9F%E9%9B%86%E6%9D%BF
固定PT募集掲示板をご利用ください
なお、前回の利用日は1年半ほど前です0 -
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ななしのアーサー王
No.104454616
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最近始めたんですけど欲しいですね、ディスコ0
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ななしのアーサー王
No.104431752
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興味持ったので始めようと思ったのですが3体引きじゃないと厳しいのでしょうか?どこぞではフェス限3体引き、コラボ開催中ならコラボキャラ込みで3体引かないとやってけないと書いてありましたが古いコメントできになりました。返信数 (2)0
2030年現在、敵のHPが多くなりカードのバフの上限が増え16億アップなどありインフレにインフレを重ねすぎなので始めるべきではありません
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2020年現在、クソゲーなので始めるべきではありません
返信数 (1)
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ななしのアーサー王
No.104210154
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2020年でも乖離性が運営してるのか。。。すごいなあ。。。0
仮想ウサとクーホ&レウィが強化されたので、コメント変更して欲しいところ。。。
返信数 (1)
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ななしのアーサー王
No.102788832
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遅くなりましたが全体的に修正してみました。0
後継作が発表されて、サービス終了間近
リセマラする必要はもうありません
リセマラする必要はもうありません
返信数 (1)
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ななしのアーサー王
No.104209843
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>この度、『叛逆性ミリオンアーサー』は、誠に勝手ながら2019年9月30日(月)15:00をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。
>日頃ご愛顧いただいておりますお客様には突然のお知らせとなりましたことを、運営チーム 一同深くお詫び申し上げます。
>2018年11月29日(木)よりサービスを開始してから、より良いサービスを提供できるよう日々尽力して参りましたが、
>今後お客様にご満足いただけるサービスの提供が困難であるという結論に至りましたため、サービスの終了を決定いたしました。
まさかアニメ化もした後継のが先に倒れるとは・・・2
そもそもこのゲームはリセマラより継続する事が必須。属性5種類、職種4種類。無課金でも断絶ソロクリア出来るけど毎回クリア出来る様になるのはどんなにガチャ引き良くても半年からがJK
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問答無用で叛逆を引くのが近道とかいうクソ
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リセマラするよりお金が2000円ぐらいもない貧乏人以外は垢買ったほうが早いくそげ
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編集者様、いつもご苦労様です。
少しだけ気になった点を1つだけ。
富豪ユールの説明文についてなのですが、MMRが揃ってくると霞んでくるは、言い過ぎなような気がします。
確かに補整ステはMR相応で低いですが、性能自体は魔バフ限定で未だに(歌姫のバフ次第ですが)殆どの既存MMR以上の数値(カンストなら約19000弱程)を出すので、盗賊エリザベート・バートリーのような説明の方が良いと思います。
少しだけ気になった点を1つだけ。
富豪ユールの説明文についてなのですが、MMRが揃ってくると霞んでくるは、言い過ぎなような気がします。
確かに補整ステはMR相応で低いですが、性能自体は魔バフ限定で未だに(歌姫のバフ次第ですが)殆どの既存MMR以上の数値(カンストなら約19000弱程)を出すので、盗賊エリザベート・バートリーのような説明の方が良いと思います。
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ななしのアーサー王
No.101326393
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少し修正しました0
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